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2024/05/05  [PR]
 

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久々に小ネタ。
すごく楽しんで描けたので満足!

ネタとしては面白みに欠けるが、紙の上をペンが滑る感じとか、本当に気持ちよく描けた一枚です。
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病院で調べてもらったところ、やっぱり息子は卵のアレルギーだそうで。
他にも猫皮膚とかゴマ、蕎麦、ピーナッツも怪しいので、暫くは完全除去が望ましいと。
いままでは食品表示も卵だけ注意してたんだけど、ゴマと蕎麦とピーナッツにも注意を払わないとなー。
でも、アナフィラキシーや蕁麻疹、血便などが出るほどの症状はないので、ほっとしています。

コミケまであと2日か~。
忙しさに追われて?全然気が付かなかった・・・。
とはいえ本とおやつを持って会場に行くだけですが。
(気合が足りない?)
本当はチラシ的なものを作りたいと思っている。
まにあうか・・・。

今日は二本立て!
見せるほどでもない絵ですが・・・。つまらなくてすまん。
早く本調子に戻ってガンガン漫画描きたい!
20091227a.jpg

























唐突な話、私の祖父は大戦時代は海軍にいたそうな。
海軍なんだけど船にのる海兵ではなく、運良く?陸で毎日天気を見る係りだったそうな。
毎日鳥取県のあたりで空模様を見ていて、飛行機が飛べるかとか、嵐が来そうだとか見ていたらしい。
気象衛星のある現代から見たら途方も無いような話だけど、横須賀の訓練のあとでそういう部隊に配属されていたそうです。
それが祖母に聞いた話。

祖父本人は余り戦争時代のことを語りたがらない人だった。
祖母にも戦争体験を語ることは余り無かったらしい。
言えば愚痴になるし、昔の辛かった体験を語るよりは終戦後という時代に着いていくことで精一杯。
祖父はそういっていたらしい。

きっと、日本で戦争を生き抜いた殆どの人がそうだったんだろう。
愚痴をこぼしたり、弱音だって吐かずにいられないような時は沢山あっただろうに、目の前にある現実が正しいか正しくないか考える余裕もなく、必死に時代を追いかけてきた人たち。
そういう人や時代があって、今の日本があるんだなー。

今の社会が病んでいるのは前の世代を作って来た人のツケだという意見もあるけれど、私は戦後世代の人たちを責める気にはなれない。
自分達の望む世界はいつだって自分達で作らなきゃでしょう。
日本に生まれてよかったーーー!って思うことの方が実際多い。


今日息子に尻を噛まれた!!
予想外の攻撃に驚くばかりである。
上も下も葉が生えて来たので、カミカミするのが楽しいらしいです。

明日から帰省というか、サマーバケイションに行ってきます。
なんのこたぁない、実家の田舎に行くだけですが。
お金がないので青春18切符で10時間かけて!
おにぎり持って!
5時の電車に乗って!
心配なのは息子の機嫌です。

どうなる事やら~。


息抜きに親子まんが。
こういうのって、何時の間にかギャグと親バカの境目が危なっかしくなってるからヤバい。
コレなんか結構親バカ寄りなんじゃないかな・・・(管理人として)大丈夫かな自分。

一歳半とか過ぎたら、もっと面白ネタも出てくると思うんですが。
息子息子って書いてるけど、愛称くらいは出していいんじゃないかと思う最近。

愛称:しんしんチャン

・・・親バカだあああああああぁぁぁぁぁぁあ!
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