間宮はゲームが上手い。
そんなイメージ。
私自身はゲームといえば最後にクリアしたのがFF8だったかなーというくらいへたくそです。
FF10とか…途中までいったけど、最後らへん、敵が強くて倒せなくてクリア出来なかったもの・・・。
マリオカートは五秒で脱線できる自身があるよ!
FF7で潜水艦ゲームに一週間は足止めを食らったバカは私です。
マリオもグラディウスも1面クリアが難しい。
ノベルゲームは、文章の下手さに耐えられず離脱。
いいんです私、漫画描ければ・・・いいから・・・。
昨日は9デイズという地上波の映画を見ていました。
凄く楽しかったー!スパイ映画も面白いですね!
実は私、映画も苦手なんです。
外人が沢山出てくる映画は皆同じ顔に見えて、ストーリーが追えない。
「あれ?コイツ死ななかったっけ?」
「違うよ、そいつ強力な敵の一味だよ」
みたいなことはしょっちゅうです。
アメリカの映画によくある「陰謀系」が特に苦手ですね!ストーリーを追えない!
実は漫画も殆ど読まないんです!
白状!!
漫画は高くて、親もあまり子供に者をホイホイ買い与えるタイプではなかったので、お小遣いではなかなか漫画を買い集められず、高校の頃からは漫画離れが進みました。
大学に入ってからは・・・教習所資金を溜める為、漫画買うどころではありませんでした。
最近になってやっと、漫画好きの彼に影響されて、彼の漫画を読み漁るようになったのでした。
しかし本当に面白いと思えるもの意外は10ページくらいで飽きて、読めません。
高校、大学の頃はずっと図書館に通い詰め、小説を読んでいました。
なんのことはない、暇潰しです。
しかもしょうも無いエッセイみたいなもんばっか読んでいた!
どうせなら、もっと純文学とか読んでいればよかった私のAHOー!
それは沢山読んだような気もしますが、どんなものを読んだのか殆ど覚えていません。
特に覚えているのは「クチュクチュ・バーーン!」というキ●ガイ小説と、「仮面の告白(三島由紀夫)」でしょうか。
思えば「仮面の~」は私の純文学の門となった小説です。内容は、主人公が自らの同性愛とその変態的な性癖について、生い立ちを交えつつ延々語るというスペクタクル!
しかもそれを読んで「三島は自分と趣味が共通してるよなー」と感じた自分カタストロフ!!
バーーーーーン!!!
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